関ジャニ∞「関風ファイティング」は初回出荷45万枚



・関ジャニ∞三波春夫さん超え!初回出荷45万枚


・関ジャニ 来年は“おもろカッコイイ”


・関ジャニ8新曲 過去最高の出荷枚数


・関ジャニ∞の5枚目シングル、初回出荷45万枚!


・関ジャニ∞初回出荷45万枚!テイチク最多、人気は無限大!


・関ジャニ∞新曲がテイチク最多出荷45万枚


・歴史変えた 関ジャニ∞ 新曲「関風ファイティング」初回出荷45万枚



見事に全スポーツ紙に載ってます。
記事によって「歌謡曲・演歌部門」だったり「演歌・歌謡曲部門」だったりする辺り、
(ネタ元であるテイチクがどちらの言葉を使っていたのかはわかりませんが)
彼らの立ち位置がいまだに定まりきっていないというか、
やっぱりアタマに演歌という言葉を持ってくることに
照れ(あるいは後ろめたさ)があるんじゃないの?と
穿った見方をしてしまいますが…。


三波春夫と比較しているのでなんだか違和感を感じてしまいますが、
同じテイチクのJ-POP部門であるインペリアルレコードのアーティストで
これほどの初回出荷数を数えるアーティストはいなかったと思われるので、
「歌謡曲・演歌部門で」と断り書きを付ける必要もなく、
いずれにせよテイチク史上最高の初回出荷枚数ということになると思います。


ただ、上記の記事では各紙とも一言もふれていませんが
初回盤は色違いのミサンガを封入した全7種類を発売、さらに
同時発売の通常盤には初回盤にはない2曲を収録
、ですからね。(^_^;)
それらすべてを合わせて45万枚、ということだと思います。