「夢と情熱の歌物語」 1.「情熱の嵐」西城秀樹 2.「むらさき雨情」藤あや子 3.「逢わずに愛して」前川清 4.「みちのくひとり旅」山本譲二 5.「命くれない」瀬川瑛子 6.「涙そうそう」夏川りみ 7.「イルカにのった少年」城みちる 8.「貝殻恋唄」成世昌平 9.「…

『平成歌謡塾』のレッスンコーナーは、11月放送分より 亡くなった市川昭介氏から引き継いで、作曲家・四方章人氏が担当。 演歌ファンにとっては永井裕子の師匠としても有名でしょうか。 エンジャル11月号に、四方氏を囲んだ集合写真が載っています。 四方氏…

・紅白？結婚？どっち？田川寿美「もう少し歌を…」 ・毎秋恒例の特別コンサートを都内で ・田川寿美「あこがれの30歳」 秋恒例の渋谷公会堂でのコンサート。 いや、渋谷公会堂じゃなくて、「C.C.Lemonホール」になったんでしたね。 呼び慣れるまで相当時間が…

・“小金沢昇司”焼酎を蔵出し

・女子高生が授業で作った詞ＣＤ化 携帯メールの恋描く （朝日新聞）

・叶れい子熱 通天閣50周年に捧ぐ

・堀内孝雄がデビュー35周年の誕生日祝う ・堀内孝雄「６０代まで歌う」

この夏からスタートしているらしい、携帯電話向けの演歌の総合情報サイト「携帯で演歌」。 着うたはもちろん、プロモーションビデオや 歌手の新譜発売情報、テレビ出演情報、コンサート情報などを提供しているそうです。 「らしい」「そうです」と書いている…

・熊野を知って 水森さんファンと訪問 （紀伊民報）

・所ジョージ、山本譲二とデュエット…紅白呼んで！！ あ！ これさっそく27日に渋谷で目撃しました。 トラックというか、アメリカ映画あたりに出てきそうなコンボイって感じでした。

・五木ひろし、故藤山寛美さんの"当たり役"に挑戦 ・五木ひろしが藤山寛美さん舞台に挑戦

会場は昨年と同じ、王子駅そばの北とぴあ・さくらホールにて。 主催は東京都レコード小売商業組合。 オープニングは全員が登場して「東京音頭」。以後、出演順に 山本あき、Mr.中村半次郎、山本みゆき、森山愛子、北山たけし（特別出演）、 山内惠介、山本智…

・北島三郎、演歌・歌謡最年長1位！！ ・７０歳サブちゃん快挙 オリコン最年長１位

・“お米ばあさん”安らかに・・・（テレビ熊本） 島津亜矢も参列、「帰らんちゃよか」を 同曲を作った関島秀樹さんと共に歌ったそうです。

「秋 揺れる恋心を歌う」 1.「心のこり」細川たかし 2.「トーキョー・トワイライト」チェウニ 3.「捨てられて」長山洋子 4.「すき」香西かおり 5.「恋」布施明 6.「いろは坂」原田悠里 7.「恋人よ」五輪真弓 8.「最北航路」香西かおり 9.「花燃え」音羽しの…

・湯原昌幸、荒木由美子24年目の新婚旅行 ・湯原昌幸“ジ〜ン”感謝の言葉授賞式…「都忘れ」発売記念 ・湯原昌幸「感謝のメッセージ」妻が涙こらえ朗読

ラジオ日本で放送中の公開録音番組『えんかe-ジャン！』。 いつもは横浜・関内のラジアントホールでの収録で 事前に応募ハガキを出した人のみが入場可能ですが、 次回の公録はホールを飛び出し、「新橋えんかライブ」でおなじみの 新橋駅前・ラピスタ新橋で…

・夢は本場ＮＹ！あさみちゆきが青森・大間でストリートライブ 街中や公園で歌っているイメージが定着しているだけに、 港町の海の間際で漁船をバックに歌っている写真が不思議です。（^＿^;） 「超マグロ祭」ってイベントのネーミングもスゴイですね。 ちゆ…

・「お米ばあさん」でおなじみのばってん荒川さん逝く ・ばってん荒川さん死去…おばあさん姿のお笑いタレント ・ばってん荒川さんが死去 ・ばってん荒川さんが死去、６９歳 ・ばってん荒川さん死去…おばあさんキャラ人気 ・“お米ばあさん”ばってん荒川さん死…

・桂銀淑、顔の傷治らずＴＶ出演辞退

・ずっと女王と呼ばれたい 水森かおり、ご当地ソング連続ヒット（中日スポーツ） ・ずっと女王と呼ばれたい 水森かおり（トーチュウ） 以前コンサートで本人も話していましたが、五能線の乗車率がアップした、という話が出ています。 ただしこれ、よく読むと…

・都城市総合文化ホール２２日開館 “音楽都市”を全国発信 （西日本新聞 宮崎版） このほど、宮崎県に都城市総合文化ホールが完成。 10月25日に、開館記念イベントとして「日本の歌フェスティバル」コンサートが開かれ、 五木ひろしと竹川美子が出演。 http:/…

・清水まり子が新曲発売記念コンサート ・新曲「とまり木情話」の発売記念コンサート 文化シャッター内のホール、というちょっと珍しいところで開かれたようです。 公式サイトはこちら。 http://www.ozawamusic.co.jp/a_simizu/new.php

あ。 『ダイバスター』オープニングテーマ、 小林幸子じゃなくてこれまで通りのバージョンがフツーに流れてた…。＿|￣|○ （追記） その後某所で映像を発見したので見ることができました。グッジョブ。 オケは従来の男性用のもので、キーも変えずに歌っていた…

・桂銀淑が意識失い入院 それほど深刻ではないようですが、うーん心配。 完全復調・完全復帰というわけにいかず、体調面で不安が残っているようです。

演歌・歌謡チャートを確認するために たまにしか見ないオリコン（業界誌のほう）をチェックしたところ、 あさみちゆきの１位広告が載っていました。 １位をとったアーティストが、１位アピールと感謝（とご祝儀的な意味）をこめて 「ご声援・ご協力ありがと…

日本レコード協会が、不正コピー・不正アップロード対策のために 著作権に関する啓発を行う「Respect Our Music」キャンペーン。 2006年度は平原綾香、w-inds.、北山たけしが起用されたとのこと。 ポスターや動画メッセージが登場しますが、 北山くんの出番…

キングレコードのサイトに、リンクができていたのでビックリ。 「市川由紀乃 どっと ねっと」 http://ichikawayukino.net/ ディスコグラフィーのページには、演歌歌手では非常に珍しく 彼女自身による楽曲解説がついています。 「さいはて海峡」のところを読…

・渥美二郎、30周年記念コンサート…代表曲を熱唱

「愛と絆・家族を想う歌」 1.「橋」北島三郎 2.「孫」大泉逸郎 3.「父娘坂」清水まり子 4.「兄弟船」鳥羽一郎 5.「ヨイトマケの唄」中村美律子 6.「新聞少年」山田太郎 7.「おかあさん」香田晋 8.「サロベツ原野」鳥羽一郎 9.「雪の海峡 津軽」竹川美子 10.…