テレビ電話で氷川きよしが見られる「きよし on フレッツ」



・NTT東ら4社、氷川きよしを起用した「フレッツフォン」向けコンテンツ

・NTT東 「きよし」で契約拡大 「フレッツフォン」向けに動画

・氷川きよしが話しかける! テレビ電話コンテンツ「きよし on フレッツ」誕生

・TFMi、氷川きよしの情報コンテンツ“きよし on フレッツ”の提供を開始

・氷川きよしがテレビ電話に感動!


・氷川きよし「テレビ電話家に置きたい」


・氷川きよし、テレビ電話で目覚ましコール


・「パソコン苦手も大丈夫」氷川きよしが“コンテンツ”に


氷川きよしがテレビ電話の中から呼びかけてくれる「きよしくんコール」「きよしくんビデオレター」など。
西寄ひがしがかけ声の仕方などを教える「きよしくん応援講座」も(笑)。


なんだかマジで加入者が激増しそうです。
氷川くん本人とテレビ電話で会話できると勘違いする人もいたりして。


パソコンを必要としないこういうテレビ電話は、
ブロードバンド普及の恩恵をあまり直接的に預かっていない年輩の方こそ
手軽に利用できるようにすべきなので、
普及させるために氷川くんを起用したのは大正解だと思います。
通話する時には、相手も加入していないとテレビ電話にはならないわけですけど。


「きよし on フレッツ」を楽しむには、テレビ電話をレンタルできるらしく、
3654円のコースと4725円のコース(きよしonフレッツ利用料込み)があるようです。


ただし、これに加えて「Bフレッツ」利用料金、「ひかり電話」利用料金、
および工事費や加入料金などもろもろ初期費用が必要なわけで、
インターネットもやらず、フツーの電話を使っている人が
導入しようとしたら、一体いくらかかるんでしょう?


氷川きよしは「パソコンは全然わからなくて途中で投げ出しました」と発言したとか。(^_^;)


・NTT東日本のプレスリリース  http://www.ntt-east.co.jp/release/0703/070322a.html
・NTT東日本「フレッツフォン」  http://flets.com/fletsphone/