音楽の教科書に北島三郎「まつり」が登場
今の音楽の教科書には、ユーミンやサザンやら陽水やら
いろんな歌が載ってるんですね。
俺の場合、「あの素晴らしい愛をもう一度」とか「翼をください」を
初めて知ったのは教科書からでしたし、それらが
ポピュラーソングだと知ったのはずっと後のことでした。
教科書に載っているのは基本的に「みんなで歌うための曲」とうイメージがあるので
オリジナル歌手の印象が特に色濃く出るジャンルである演歌が選ばれたのは意外ですが、
「まつり」は賑やかな曲ですから、合唱で歌うと、意外と迫力があってよいかも。
「まつり」を高校2年の音楽の教科書に採用した、教育芸術社のサイトはこちら。
