遺志を継ぐもの


エンジャルブログより。
http://enjoul.jugem.jp/?eid=106


亡くなるしばらく前の森島氏は、体のこともあって仕事の量を減らしていたらしく
少人数のスタッフのみで取材や編集を切り盛りしていたことが推測されます。
まぎれもなく森島氏が大黒柱であった(それもかなり太い)雑誌なのですが
優秀なスタッフによって、雑誌は今後も続けられるでしょう。さしあたって
まずは次の号を出すのが大変だと思いますが、頑張ってほしいものです。
森島氏の遺したものの大きさを、私を含め他の関係者も
これから実感することになるのではないでしょうか。