サンマはキャベツ畑に限る？
森山愛子の新曲は、09年1月14日発売の「キャベツ畑のサンマ」だそうです。
「恋酒」が出てからまだ5ヶ月しかたっていませんので、おそらくは
演歌としての新曲ではなく、「恋酒」のキャンペーンは継続しつつ、
そのボーカルを買われて歌うことになった企画シングル、といったところでしょうか。
以下、情報の出ている通販サイトより引用。
森山愛子、エコをテーマにしたニューシングル！
地球温暖化が深刻な社会問題である現在、“温もりのある未来”を残せるように、
温かみのある「歌詞」と、奥田民生の持つ気負いの無い世界観で構築された「メロディ」、
そして森山愛子の「歌唱」によって、子供から大人まで楽しめる作品になっています。
カップリングには童謡「赤とんぼ」を収録。
地球温暖化が深刻な社会問題でもある現在、
子どもたちに「温もりのある未来」を残せるように願いを込めて作られた楽曲。
作詞/高田ひろお（およげ！たいやきくん）、作曲/奥田民生による、
気負わず・温かみのある世界観を見事に表現。
落語「目黒のさんま」にかけたようなタイトルですが、どんな曲なんでしょう。
タイトルだけで想像すると、童謡のような、「みんなのうた」のようなイメージですね。
カップリングは、シンディ・ローパーの前で歌って感動させた
“伝説”がいまだに語り継がれている「赤とんぼ」。
