制作上の諸事情


長谷川真吾にまつわる記事が、日刊ゲンダイに出たとか出ないとか。


予定されていた新曲が発売中止になった経緯の真偽はともかく、
そのモデルとなる人物・出来事が存在したこと、
さらに、ネタ元となる楽曲があったことにビックリしました。


「え? 今さら?」という声が聞こえてきそうですが、
スミマセン私のプロ野球に対する知識は限りなくゼロに近いので。



長谷川真吾の新曲としてそのタイトルを耳にして、
なんだかぶっ飛んだタイトルだな、と素朴に思っていたのですが、ネタ元があったとは…。_| ̄|○
そもそも、口ずさんだ監督は、なぜそんなマイナーな歌を知っていたのか…。


・Amazon 「平成枯れすすき」 c/w「バッカじゃなかろかルンバ!」 さくらと一郎


長谷川くんが、監督をモデルにした歌を歌う必要性がイマイチわかりません。
もっといい楽曲でチャレンジできるという意味で、発売しなくて結果的に良かったのかも?


本人およびスタッフは、とっくの昔に次の新曲に向けて
気持ちを切り替えて動き出していると思いますので
そちらに期待したいと思います。