都はるみ急病、コンサートのピンチヒッターを小林幸子が引き受ける


・発熱ダウンの都はるみ代役に小林幸子!
・都はるみ緊急入院 代役は同期の小林幸子
・入院の都はるみの代打で小林幸子が出演


・都はるみ急性咽頭炎、急性気管支炎で入院
・都はるみ、急性咽頭炎で入院。メールと筆談 (日テレNEWS24
・はるみが緊急入院、代役は幸っちゃん (テレ朝news)


・声出ない都はるみ咽頭炎「すぐ、元気に」

・はるみ1週間入院 幸子代役混乱なし
・都はるみ「声が出せない状況」急性咽頭炎で入院
・都はるみ、声が出せない 急性喉頭炎、気管支炎で入院
・都はるみ入院 急性咽頭炎で
・都はるみ「声が出せない状態」 急性喉頭炎と急性気管支炎で緊急入院


都はるみ、発熱して声が出なくなってしまったとのこと。
誕生日である2/22には東京国際フォーラム
コンサートの予定もあり、心配です。(>_<)


2/8の大田区民ホールアプリコで開催予定だったコンサートに
出演できなくなり、急遽小林幸子に代役を依頼したそうです。


それにしても小林幸子、たった2日前に依頼されて、
よくまあ受けて対応しましたね。その英断・対応の早さに感服。


都はるみの代役が務まるクラスの歌手が
普通はそんな急にスケジュールを空けられるはずはなく、
さらにコンサートともなれば、本人だけではなく
ミュージシャン、音響、照明、機材搬送などの多くのスタッフが必要ですし。


小林幸子は今、どんな小さな仕事にも誠意をもって臨み、
地道に頑張っているように見えます。
ましてや、都はるみの頼みとあれば
多少無理をしてでも依頼は受けようという姿勢なのかもしれません。
それにしてもホントによくやれたな…。


二人は確かに昭和39年の同期デビューではありますが、
都はるみは16歳、小林幸子は9歳でデビュー)
歌手として、実績の上ではわりと順風満帆だった都はるみと比べ
小林幸子は、デビュー曲はヒットしたものの
その後「おもいで酒」がヒットするまで約15年間も苦労しています。