今月発売のカラオケ情報誌 (2010年6月号)
3月に新曲「三味線旅がらす」を発売した氷川きよしが
「カラオケファン」と「歌謡アリーナ」の2誌で、
また4月に新曲「松島紀行」を発売した水森かおりが
「歌の手帖」と「カラオケONGAKU」の2誌で表紙を飾りました。
これを書いている時点で、既に売り切れなのか
Amazonでは「カラオケファン」の購入ができないようで…。
「歌の手帖」の水森かおりの前にあるのは
デビュー15周年記念のケーキ…?と思ったらそうではなく、
「歌の手帖」が通巻200号記念なのでした。(祝200号、と書いてあります)
単純計算で創刊から16年半ほどかかることに。
100号から200号までのすべての表紙が掲載されています。
どれもこれもなんとなく見覚えがありますね。
そして「MusicStar」は、「風の丘」が好評な大沢桃子と、
その踊りの師匠である浅香光代の2ショット。
同じ舞台で共演したり、応援ゲストに駆けつけたりといったことは
あるはずですが、2人で対談したのは珍しいのでは。