水森かおり サンスポにインタビュー記事 20110611


・【ヒューマン】水森“ふるさと”歌い続ける(1/2)
・【ヒューマン】水森“ふるさと”歌い続ける(2/2)


実家(東京都北区)の工場で小さい頃聴いた歌の中で
いちばん印象に残っているのが○○○○○とは(笑)。

95年についに歌手デビュー。
ご当地ソング第1弾「竜飛岬」以降の活躍はご存じの通りだ。
               (サンスポの記事より引用)

…ん? 確かに、いわゆるご当地ソングの一作目は「竜飛岬」ですが
そこからご当地ソング路線が固まったわけではなく
その後「心う・ら・は・ら」という、地名の一切出てこない曲もリリースしています。
セールス的に伸びたのは「東尋坊」からですし、
活躍が広く知られるようになったのは、やはり「鳥取砂丘」からですよね?