川中美幸「おもろい女」


天童よしみに打ち明けられた
 あんたはあの娘が好きやって」


えぇっ? と思ってよく見たら「天童」ではなく「友達」だった。(^_^;)


「おんなの一生〜汗の花〜」もそうだったが、こういうストーリー仕立ての
ほのぼのとあたたかくなるような、川中美幸にピッタリの詩をあてがう吉岡治はさすがだ。